ラップフィルム、ストレッチフィルムなど　　　　　　　　　薄くて柔らかいフィルムの断裁加工（カット加工）

 

こんにちは！

フィルム加工の専門家（この道20年）

フィルプラス㈱の縫谷茂（ぬいたに）です。

 

 （写真①：左側透明ラップフィルム材料、右側断裁加工品）

 

 

「やわらかくて薄いフィルムのカット加工」について、

ご案内させていただきます。

 

 

上記写真のような透明ラップフィルム、ストレッチフィルムは、

（食品用ラップフィルム、包装用ラップフィルムなど）

１０~２０μ位の厚みで、柔らかく、薄く、シワが入りやすいため

断裁加工（＝長方形にカットする）ことがとても難しい材料です。

 

 

 

 

 

そこで、当社では１枚毎に合紙をいれることにより、

断裁加工をすることができます。

ただ、合紙を単に入れるだけでは、なかなか難しいので、

前後の加工工程（ここはノウハウなので開示できませんが）で工夫をしております。

 

 

ラップフィルム自体、ご自身でカットすることは難しいです。

食品用ラップフィルムを希望サイズ（１㎜単位）にカットして、

ご使用することで、作業効率が上がることが期待されます。

（１辺、20㎜～1330㎜まで設定可能です）

 また、あらたなご用途で思わぬ使い方もあるかと思います。

 

 

薄くて、柔らかいフィルムのカットや加工でお困りの方、

まずは、お気軽にご相談ください。

 

 

 

ご覧いただきました方々、

どうもありがとうございました。

 

 

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フィルム材料、粘着フィルム製品、加工ノウハウ、アセンブルなど、

付加価値やサービスを組み合わせることにより

お客様のニーズを満たす製品を提案いたします。

 

あらゆる製品から設備まで 「傷つけたくない」「汚れを防ぎたい」

「保護したい」ニーズに対して 相談にのり、

フィルム製品ならではの解決方法を提案します。

 

 

保護フィルム、フィルム製品、粘着フィルム製品、

フィルムの断裁加工、貼り合わせ加工、その他フィルム加工で、

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